千葉県の重要文化財一覧


観福寺 (香取市牧野)

観福寺 (香取市牧野)

所在地 千葉県香取市牧野1752
歴史 寺伝によれば、寛平2年(890年)、尊海僧正の開基という。本尊は平将門の守護仏とされる聖(しょう)観世音菩薩。千葉氏の祈願所として歴代武将の厚い信仰を受けていたが、中世以降佐原の伊能家一族の信仰を受けるようになった。伊能忠敬の墓地(髪と爪を納める)がある。
重要文化財(国指定) 銅造懸仏(かけぼとけ)4点 - 元来、香取神宮の本地仏として安置されていたもの。
* 釈迦如来坐像 - 弘安5年(1282年)銘
* 十一面観音坐像 - 弘安5年(1282年)銘
* 地蔵菩薩坐像 - 延慶2年(1309年)銘
* 薬師如来坐像


重要文化財とは?
重要文化財(じゅうようぶんかざい)は、日本に所在する建造物、美術工芸品等の有形文化財のうち、文化史的・学術的に特に重要なものとして文化財保護法に基づき国(文部科学大臣)が指定した文化財を指す。重文(じゅうぶん)と略称されることが多い。

今回このサイトでは千葉県にある国指定の重要文化財について取り上げたいと思う。
国宝と重要文化財の違いは?
重要文化財のうち、製作が特に優れたもの、歴史上特に意義の深いものなど、学術的に価値の特に高いものが国宝に指定される。法的には国宝も重要文化財の一種である。

なお、1950年(昭和25年)の文化財保護法施行以前の旧制度下では、現在の「重要文化財」に相当するものがすべて「国宝」と称されていたので、混同しないよう注意を要する。

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